- 2008-10-17 (Fri) 21:11
- ファイナンシャルプランニング
この記事は初夏ごろ発行したメルマガ
「1語解読!SFPのススメ」を若干改悪したものです。
★1語解読!SFPのススメ
コンテンツ
【1】まえがき
【2】「保険」
【1】まえがき
こんにちはK.Yajimaです。
近所の公園の桜の花も散り、
青々とした葉が生い茂っています。
思い返せば冬の桜の樹は丸坊主でした。
それが青々・・・・。
このような、毎年、繰り返される生命の謳歌は
私たちに何を教えてくれるのでしょうか?
「1語解読!SFPのススメ」を若干改悪したものです。
★1語解読!SFPのススメ
コンテンツ
【1】まえがき
【2】「保険」
【1】まえがき
こんにちはK.Yajimaです。
近所の公園の桜の花も散り、
青々とした葉が生い茂っています。
思い返せば冬の桜の樹は丸坊主でした。
それが青々・・・・。
このような、毎年、繰り返される生命の謳歌は
私たちに何を教えてくれるのでしょうか?
【2】「保険」
[1]1語
「保険」
[2]1語の意味
保険には生命保険や医療保険、
損害保険、自動車保険などありますが、
全て共通しているのは
個人のリスクを大勢の人間で分かち合い、
分散させているところです。
保険とは個人で背負えないリスクに対して、
組織で対処していくシステムと言えます。
[3]1語解読
「○○に保険を掛ける。」と言いますが、
その○○が明瞭ですか?
明瞭でないと保険は宝の持ち腐れ、
掛け捨てタイプの保険だと
保険料の一部をドブに捨てている状態です。
リスクを明確にしないまま保険を掛ける行為は賢くありません。
■保険の役割
保険の役割はたった一つです。
【経済的損失に備えるため】
たったそれだけです。
それ以外の役割はありません。
一家の大黒柱が死亡した場合に備える死亡保険、
将来、病気になった際の医療費に備える医療保険、
働けない間の収入減に備える所得補償保険・・・
全ては経済的損失を補てんするために保険を掛けています。
つまり、
保険はトラブルをお金で解決するための準備資金でしかない。
あくまでお金なので人の命に代わるものではない。
人の命はお金では買えないし、
お金に換算することもできない。
■保有
経済的損失をカバーする選択肢の一つとして
【保有】があります。
保有とはリスクを自己資産でカバーすることです。
例えば、
ガンなどの先進医療を必要とする病気以外は保有できる金額です。
手術、入院、通院の一連で発生する医療費は以外に安い。
一回病気で総額100万円を超えることは滅多にありません。
そこで、
100万円貯金して医療費に当てる方法と
保険料を払って保険金を医療費に当てる方法、
どっちが合理的な方法なのか考えてみてください。
■保有から移転
「保険の要らない人生」
それは全てのリスクを保有できている状態。
その状態を満点として考え、
現在の環境と比較し、
ギャップを一つ一つあぶり出していく
そのギャップが保険を掛けるべき候補となります。
その候補を保有できないか?
今はできなくても、いずれ保有できないか?
いずれ保有できるとしたら、いつまでに保有できそうか?
などを検討し、どうしても保有できない候補は移転する。
つまり、保険を掛けます。
■どこの保険商品がいい?
どこも一緒です。
大手、中小など保険会社のバックボーンに差はありますが
保険商品だけを見ると似たり寄ったりです。
保険料にはそこそこの差があるようですが
長期的視野で見ると、そこまでの差はないはずです。
だから保険商品自体はそんなに重要ではない。
我々が重要視するべきは
保険に対して何を求めるかです。
目的を明瞭にすることが大事です。
それを無視しては駄目です。
よく専門家が掛け捨て保険は使えないとか言っていますが
そんなことはなく加入者の状況によって変わります。
決して掛け捨ては使えないわけではありません。
そんな私も保険は要らないと時々叫んだりしますが
それは基本姿勢として叫んでいるだけで
保険が必要ないと言っているのではありません。
保険は機に律するのです。
発行者:K.Yajima
購読開始・配信停止:http://www.mag2.com/m/0000260805.html
[1]1語
「保険」
[2]1語の意味
保険には生命保険や医療保険、
損害保険、自動車保険などありますが、
全て共通しているのは
個人のリスクを大勢の人間で分かち合い、
分散させているところです。
保険とは個人で背負えないリスクに対して、
組織で対処していくシステムと言えます。
[3]1語解読
「○○に保険を掛ける。」と言いますが、
その○○が明瞭ですか?
明瞭でないと保険は宝の持ち腐れ、
掛け捨てタイプの保険だと
保険料の一部をドブに捨てている状態です。
リスクを明確にしないまま保険を掛ける行為は賢くありません。
■保険の役割
保険の役割はたった一つです。
【経済的損失に備えるため】
たったそれだけです。
それ以外の役割はありません。
一家の大黒柱が死亡した場合に備える死亡保険、
将来、病気になった際の医療費に備える医療保険、
働けない間の収入減に備える所得補償保険・・・
全ては経済的損失を補てんするために保険を掛けています。
つまり、
保険はトラブルをお金で解決するための準備資金でしかない。
あくまでお金なので人の命に代わるものではない。
人の命はお金では買えないし、
お金に換算することもできない。
■保有
経済的損失をカバーする選択肢の一つとして
【保有】があります。
保有とはリスクを自己資産でカバーすることです。
例えば、
ガンなどの先進医療を必要とする病気以外は保有できる金額です。
手術、入院、通院の一連で発生する医療費は以外に安い。
一回病気で総額100万円を超えることは滅多にありません。
そこで、
100万円貯金して医療費に当てる方法と
保険料を払って保険金を医療費に当てる方法、
どっちが合理的な方法なのか考えてみてください。
■保有から移転
「保険の要らない人生」
それは全てのリスクを保有できている状態。
その状態を満点として考え、
現在の環境と比較し、
ギャップを一つ一つあぶり出していく
そのギャップが保険を掛けるべき候補となります。
その候補を保有できないか?
今はできなくても、いずれ保有できないか?
いずれ保有できるとしたら、いつまでに保有できそうか?
などを検討し、どうしても保有できない候補は移転する。
つまり、保険を掛けます。
■どこの保険商品がいい?
どこも一緒です。
大手、中小など保険会社のバックボーンに差はありますが
保険商品だけを見ると似たり寄ったりです。
保険料にはそこそこの差があるようですが
長期的視野で見ると、そこまでの差はないはずです。
だから保険商品自体はそんなに重要ではない。
我々が重要視するべきは
保険に対して何を求めるかです。
目的を明瞭にすることが大事です。
それを無視しては駄目です。
よく専門家が掛け捨て保険は使えないとか言っていますが
そんなことはなく加入者の状況によって変わります。
決して掛け捨ては使えないわけではありません。
そんな私も保険は要らないと時々叫んだりしますが
それは基本姿勢として叫んでいるだけで
保険が必要ないと言っているのではありません。
保険は機に律するのです。
発行者:K.Yajima
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